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残ったパン耳というか、SOUに食べて貰えなかった耳の部分。
いくら母が耳好き♥と言ってもそればっかりは食べたくないのだよ。
なので、おやつに化けました。
食パンの端っこ2枚とカットした耳の部分を2cm角くらいに切ります。
フライパンに植物性マーガリン(今回はオリーブソフト使用)を大さじ1.5くらい?落として溶かします。
パン耳を入れて、まんべんなく絡めたら一旦取り出します。
フライパンにアガベシロップ(糖分なら何でもOK。使いたかっただけ)と水と適当量入れてカラメルを作ります。そこにパン耳を入れてカラメルを吸わせ130℃のオーブンで40分焼いて終わり。
カリカリの美味しいラスクになりました。
保育園おやつに持たせたら食べてくれていたらしい。あー良かった。
↓なんてことない話。長いです。
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by souh0715
| 2010-06-16 14:30
| 作ってみました。


久しぶりに「作ってみました」カテゴリだわ(笑
SOUの好きなレーズンとアプリコット、チョコチップ(乳製品フリー)をいれてパウンドケーキを焼いてみました。
スリムパウンド型を手に入れたからねー。使ってみたかったのよ。
膨張材は重曹のみ。
生地が出来上がって型に入れてからオーブンの余熱をすると、ある程度膨らんだ状態でオーブンへ入ります。
それでいいのです。だって、重いドライフルーツたちが上に行ってくれるから。
低温でじっくりと焼くといい感じです。
ふわふわです。
薄めにカットして、SOUのクラスへ持っていきました。
皆が一緒なら食べるかしら?って期待して。
Nちゃんとか、Hiくんとか、SYUNくんとかガッツリ食べてくれたらしい。
でもSOUは、ドライフルーツをほじり出して食べていたとか・・・
がっくし。
まあ、いいさー。お母さん、へこたれないよ。
6/9レシピ追記
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by souh0715
| 2010-06-08 16:30
| 作ってみました。
どうして食べてくれないの?―子どもの食事--これだけ知っていれば大安心
アネッテ・カスト・ツァーン (著), ハルトムート・モルゲンロート (著), 古川 まり (翻訳)

*画像はAmazonから借りました。
SOUはかーなり食べムラがあるのですが、それでも以前に比べ心配しなくなったのはこの本のおかげです。
商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
ドイツで大ベストセラー! 0歳から6歳まで、子どもの栄養や食事について親が知っておくべきことのすべて!
この本のメインテーマは、「きちんと食事ができるようになる」ためのルールです。最新の科学的な研究に基づいた情報をもとに、子どもの年齢にあわせて、どのような形で「食事のルール」を実践したらよいのかを、やさしく説明。
内容の一例をあげると、「子どもの食が細い、偏食がひどいと心配しているお父さん・お母さん達の不安を解消させる革命的な食事のルール」。また、「子どもの成長曲線の読み方をはじめとして、親が食生活や栄養について知っておくべき科学的な知識」。「食事の時間にガミガミしてしまわないためのアドバイス」。さらに、「赤ちゃんから小学生までの年齢別に、食事について、親は何をどのようにすればいいか」等々、具体的に説明。
子どもの食事は、世界中の親の悩みの種。ドイツの多くのお母さん達を救った、食についての安心育児の本。
Amazonより
子供には「自分が成長に必要な栄養」を摂る本能が備わっているから、食べる量は気にしなくていい。とは言っても、お菓子類は別。食べてもいい量を決めておく。
新しいものは中々手を出さないもの。30回目にしてようやく食べることもある。
食べず嫌いにさせないために、食事のバリエーションは豊富にする。
こんな内容です。
まあ、別のプレッシャーがかかるといえばかかる(栄養バランスがよくってバリエーションが豊富)のですが、
また食べないよ~とか心配することもなくなったし
せっかく作った米粉パンを食べてくれない(泣 とか諦めついたし(笑
↑最近ようやくついばむようになりました。まさしく30回目にして云々です。
どうして?と思うお母さんたちには良い本だと思います。
自分の子どもの本能を信じる事。
食事に限らず、何事もそうなのでしょうね。
無理強いはせずに、子どもが自らやりたいともう環境を整える。
そんな風にSOUとつき合っていきたいな。
って、思うんだけど。だけどね。
残した食事をモッタイナイで食べちゃうから自分の体重がヤバイよぅ(*/□\*)
アネッテ・カスト・ツァーン (著), ハルトムート・モルゲンロート (著), 古川 まり (翻訳)

*画像はAmazonから借りました。
SOUはかーなり食べムラがあるのですが、それでも以前に比べ心配しなくなったのはこの本のおかげです。
商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
ドイツで大ベストセラー! 0歳から6歳まで、子どもの栄養や食事について親が知っておくべきことのすべて!
この本のメインテーマは、「きちんと食事ができるようになる」ためのルールです。最新の科学的な研究に基づいた情報をもとに、子どもの年齢にあわせて、どのような形で「食事のルール」を実践したらよいのかを、やさしく説明。
内容の一例をあげると、「子どもの食が細い、偏食がひどいと心配しているお父さん・お母さん達の不安を解消させる革命的な食事のルール」。また、「子どもの成長曲線の読み方をはじめとして、親が食生活や栄養について知っておくべき科学的な知識」。「食事の時間にガミガミしてしまわないためのアドバイス」。さらに、「赤ちゃんから小学生までの年齢別に、食事について、親は何をどのようにすればいいか」等々、具体的に説明。
子どもの食事は、世界中の親の悩みの種。ドイツの多くのお母さん達を救った、食についての安心育児の本。
Amazonより
子供には「自分が成長に必要な栄養」を摂る本能が備わっているから、食べる量は気にしなくていい。とは言っても、お菓子類は別。食べてもいい量を決めておく。
新しいものは中々手を出さないもの。30回目にしてようやく食べることもある。
食べず嫌いにさせないために、食事のバリエーションは豊富にする。
こんな内容です。
まあ、別のプレッシャーがかかるといえばかかる(栄養バランスがよくってバリエーションが豊富)のですが、
また食べないよ~とか心配することもなくなったし
せっかく作った米粉パンを食べてくれない(泣 とか諦めついたし(笑
↑最近ようやくついばむようになりました。まさしく30回目にして云々です。
どうして?と思うお母さんたちには良い本だと思います。
自分の子どもの本能を信じる事。
食事に限らず、何事もそうなのでしょうね。
無理強いはせずに、子どもが自らやりたいともう環境を整える。
そんな風にSOUとつき合っていきたいな。
って、思うんだけど。だけどね。
残した食事をモッタイナイで食べちゃうから自分の体重がヤバイよぅ(*/□\*)
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by souh0715
| 2010-06-04 14:00
| 本の紹介
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